ついに米国トップ銀行も加入へ、果てしなく拡大するリップルネット

アメリカのトップ銀行も参加へ!リップルネットはどこまで拡大する⁉

アメリカで9番目の規模を誇るPNC銀行が、Ripple Incの国際決済ネットワーク「Ripple Net(リップルネット)」に参加すると表明した。

ついに米メガバンクも加盟へ

アメリカのピッツバーグに本拠を置くPNC銀行は、19の州にリテールの支店を持ち、800万人以上の顧客基盤を持っている。

また、米国トップ10にも入るような資産規模を誇る主要銀行だ。

今回のリップルネットへの参加によって、同銀行はユーザーにより円滑化な国際送金サービスを提供できるとしている。

Ripple Incの幹部Marcus Treacher(マーカス・トリーチャー)氏は、

「リップルネットは、不透明でコストがかかるという印象を持たれていた。しかし、最近ではそれが拡大の一途を辿っており、今回のPNCの参加は米国メガバンクが加盟する足掛かりになるだろう。」

とパートナー提携に期待を膨らませた。

拡大を続けるリップルネット

Ripple Incはこれまで世界各国で100を超える企業と取引を行い、40ヵ国での事業展開を行ってきた。

先日にはサウジアラビアのNCB(国立商業銀行)も、Ripple Netに加入することを発表し、同じ中東ではオマーンのBank Dhofar(ドファール銀行)など次々とRipple Netに加盟する動きがある。

原典:Top Ten US Bank Joins Ripple Blockchain RippleNet for Cross-Border Payments

ここまでの内容と考察

アメリカの主要銀行であるPNC銀行がRipple Netに参加するという今回のニュース。

リップルネットに参加する金融機関がここのところ増加しており、今回のニュースもその一端と言えるでしょう。

総資産が約43兆円とも言われるPNC銀行の加盟に対して一般の人々からも期待の声が高まっています。

リップルの経済圏が果たしてどこまで広がりを見せるのか注目していきたいですね。